3年前、近所で母ノラさんが子猫を2匹生みました。
10ヶ月経過したころ、さわっても、そこそこ逃げずにいたので、
ノラねこを増やさないためにと思い、音函は、ただちに動物病院へ行き、
避妊手術をお願いしました。
その子猫のうちの1匹が、3歳になった春に姿を消しました。
死んじゃったのかなぁ・・・
それとも、どこか遠くに行ったまま帰ってこないのかなぁ・・・
なんて、残された1匹を見かけるたびに思っていたりしました。

2007年の夏の終わり。
朝、突然、痩せこけた真っ黒なネコが、
ビービー(にゃーにゃーじゃあありませんでした)鳴きながら、
玄関前にいました。

どこかで見たことがあるネコだなぁ・・・と思って、
よーく見てみると、突然姿を消したネコでした。
思わず、
「どこに行ってたのー!?」
と、声に出してしまいました。

そして、ごはんなどをあげつつ、数日が経過すると、
少し元気になったかなぁ・・・と、思ったのもつかの間。
なんか足を怪我しているようなそぶりで歩くのです。
それが1ヶ月経過しても治まらず、
しまいにはジャンプも出来なくなり、
食欲もなくなり、
次第に左前足の肩甲骨付近が大きく膨れ上がっていることに気づきました。
骨折?
そして、そのふくらみに気づいてから3日ぐらいで、
見る見るうちにそのふくらみが大きくなり、
動けなくなったので、箱の中に入れて様子を見ましたが、
一向によくなる気配もなく、
だんだんと食欲が落ち、痩せていく一方だったので、
動物病院に連れて行くことにしました。

結局、放浪の旅に出ていた間に、喧嘩か何かで傷つき、
栄養状態も悪かったり、夏の暑さなどで細菌が繁殖しやすかったり、
徐々に数週間、数ヶ月かけて、悪くなってきて、
膿みの出る場所がなくて腫れて神経を圧迫して、
前足が動きにくくなって、
食欲も落ちてきたところだったのではないかということでした。

で、結局、入院して治療をし、そのあとどうするか?となったときに、
家猫にしましょうということになったのです。
それが、パクとの出会いでした。

手術が終わって退院して帰って来た頃の写真です。
まだガリガリ感が残っています。
このときの体重は、2.8キロでした。
3歳のメスで2.8キロだと、
ちょっと痩せ気味・・・というぐらいなんだそうです。

傷



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2008.02.05 Tue l ●猫パク♪メタボ期 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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