本来ならば、追加がなければ、
チューリップ35周年記念の復活ツアー最終日であったであろう、
福岡公演12月14日。

年が明けてからの追加があるとは思いもせず、
この12月14日が最終日と思い、
チケットをとってしまっていたので、
年明けの追加情報が出たときには、
どうしようか?福岡に行くか、行かないか・・・、
迷いました。

だけど、唯一この福岡公演だけが、一桁列。
あとの公演は、なぜか全部似たり寄ったりの二桁列。

迷いに迷いましたが、
行ってきました。

でも、行ってよかった!!
やっぱり、地元福岡の公演は、ちょっと一味違うというか、
会場の雰囲気が違っていました。

博多っ子純情も生ギターコーナーでやってくれたし、
博多で聴く博多っ子純情は、
すぐ外にある情景が、
そのままステージで再現されているかのごとく聴けるわけで、
福岡公演以外で聴く博多っ子純情とは、
ちょっぴり違うものなんですよねぇ♪

そして、アンコールが凄かった!
お客さんの粘り勝ち!!
最近のライブって、アンコールも含めてひとつの構成になっているわけで、
アンコールの拍手とか、コールというものも、
その構成の中に入ってしまっているから、
場内も、アーティストが再びステージに出てくるのを前提で、
拍手をして待っているために、
そんなに必死になって「アンコール!アンコール!」と言いつつ、
手が痛くなるぐらいに拍手をして待っているという状況ではない昨今。

しかし、昨夜のチューリップ福岡公演は、
いわゆる構成に入っているアンコールが終わった後、
お客さんが帰らなかったのです!

場内アナウンスも入り、
ステージ上のアンプ電源は落とされ、
コードも抜かれ始めて、
ギターなども片付けられても、
拍手は鳴り止みませんでした。
そして、時折、拍手が大きくなったり、
最終的には「アンコール!アンコール!」のコールが、
めいっぱい大きくなった次の瞬間に、
照明が「パッ!」とつきました!

そこからは、数十年前の自分に引き戻されたかのような状況に陥り、
ステージに出てきたチューリップメンバーに向かって、
雄叫びっていました!(笑)

財津さんは、
「お客さんに負けました!
 だけど、歌える曲がないんです!」
と。

場内に「え”ーーーー!!!歌ってぇ!!!!」
みたいな声が響き渡り、

財津さん:「同じ曲でもいいですかぁ!!??」
客席:「はーい!!!」
財津さん:「じゃあ、夢中さ君に!」
客席:「きゃーーーーーーーーーーーーー!!!!」

ほんとに、お客さん全員が望んだアンコールって感じで、
もう一度ステージ上に出てきて欲しいという気持ちが、
アーティスト側に伝わった瞬間を、
どのぐらいぶりでしょうか?
ほんと、何十年かぶりに、味わいました。

だけど、みんな、リラックスモードに入ってしまっていたのか、
スリッパを履いて出てきていたメンバーもいたりで(笑)、
準備にバタバタしてました。

財津さんが、スタッフも全員ステージに出るようにと声をかけて、
10人ぐらい出てきたでしょうか、
と、同時に、イントロが始まりました!

オトナPARKでのライブが不完全燃焼気味だったので、
一緒に行った友達も、音函も、
昨夜で完全燃焼しきりました!

来年年明けの追加公演には行かないので、
これで、再復活(再々?再々々?(^^;)ライブは、
見納めとなりました。

最後に完全燃焼できて良かった!!!
熱狂の青春時代に一瞬にして戻れるこの喜びって、
たまらないものですね!

それだから、ライブって、行っちゃうのかなぁ・・・
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2007.12.15 Sat l 音楽雑記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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