公園にある、春を告げる木っていうコーナーがあったので、
サイバーショットでどのぐらいマクロ撮影ができるか試したくて、
花に近付いてみました。
ところが、この木に咲いている花、小さくて、花の先が細いせいか、
なかなかピントがあいません。
おまかせオート撮影モードにして、
花に近付いたり、離れたり、ゆっくりと近付いたり、離れたり。
しかも、この木、高いから、眼下に花がなくて、花は自分の頭よりも上。
なので、なかなかピントがあいません。
液晶画面を見ながら、あっ!今、ピントがピピッとしてる?
と思った瞬間にシャッターを押したのが、こちら↓
私は、手前のボケてる黄色い花の束にピントを合せて撮りたかったのに、
サイバーショットW380は、その向こう側にある黄色い花に、
マクロでのピントを合わせていたようです。
なにせ、液晶を見たくても、頭上でサイバーショットW380を構えているので、
ハッキリと液晶に映し出されている画像を確認することができないので、
あっ、なんか、今、合った?という瞬間がチラっと見えたぐらいでした。
予定していた花の束ではないけど、か細い向こう側の花には、
しっかりとまではいかないけど、そこそこピントが合っていて、
向こう側にある花部分を拡大してみると、
こんな感じで、被写体が先細っていて塊りではないので、
マクロモードになかなかならなかったのではないかな?とも思いました。
木にぶら下がっていた、この木についての説明には、
ミズキ科
学名 Cornus officinalis
サンシュユ
中国原産で実は漢方・果実酒
と書かれていました。
サンシュユというのが、この木の名前のようです。
途中で、一度、サイバーショットW380についているシーンセレクションの中の、
料理モードにしてみたんです。
料理モードは、マクロモードになって料理を明るく美味しそうに撮影するというものなんですが、
この小さな先細った花に対しては、いまひとつピントが合いませんでした。
高い所にある小さなものをマクロで接写するのは、難しい!
という結果なのかなぁ・・・
それとも、他に、方法があるのだろうか?
あれば、知りたい!
サイバーショットでどのぐらいマクロ撮影ができるか試したくて、
花に近付いてみました。
ところが、この木に咲いている花、小さくて、花の先が細いせいか、
なかなかピントがあいません。
おまかせオート撮影モードにして、
花に近付いたり、離れたり、ゆっくりと近付いたり、離れたり。
しかも、この木、高いから、眼下に花がなくて、花は自分の頭よりも上。
なので、なかなかピントがあいません。
液晶画面を見ながら、あっ!今、ピントがピピッとしてる?
と思った瞬間にシャッターを押したのが、こちら↓

私は、手前のボケてる黄色い花の束にピントを合せて撮りたかったのに、
サイバーショットW380は、その向こう側にある黄色い花に、
マクロでのピントを合わせていたようです。
なにせ、液晶を見たくても、頭上でサイバーショットW380を構えているので、
ハッキリと液晶に映し出されている画像を確認することができないので、
あっ、なんか、今、合った?という瞬間がチラっと見えたぐらいでした。
予定していた花の束ではないけど、か細い向こう側の花には、
しっかりとまではいかないけど、そこそこピントが合っていて、
向こう側にある花部分を拡大してみると、

こんな感じで、被写体が先細っていて塊りではないので、
マクロモードになかなかならなかったのではないかな?とも思いました。
木にぶら下がっていた、この木についての説明には、
ミズキ科
学名 Cornus officinalis
サンシュユ
中国原産で実は漢方・果実酒
と書かれていました。
サンシュユというのが、この木の名前のようです。
途中で、一度、サイバーショットW380についているシーンセレクションの中の、
料理モードにしてみたんです。
料理モードは、マクロモードになって料理を明るく美味しそうに撮影するというものなんですが、
この小さな先細った花に対しては、いまひとつピントが合いませんでした。
高い所にある小さなものをマクロで接写するのは、難しい!
という結果なのかなぁ・・・
それとも、他に、方法があるのだろうか?
あれば、知りたい!
いつもポチッとありがとうございます | |
![]() | ![]() |
- 関連記事