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1998年9月中旬、ふたつめの、総合病院にある産婦人科に行きました。
しかも音函が診察を希望している某先生を指名しての新患だと、
遅くまで待つようになるかもしれないということだったので、
覚悟を決めてただひたすら順番が来るのを待ちました。

その間、産婦人科受付で問診票に今までの経緯を正直に記入しました。
もちろん、一つ目の病院で受けた診察方法・医師の言葉・
肉体的&精神的ダメージなども記入しました。

音函が指名して待っている先生の診察室には、
確かに年配の方々が多く出入りしていました。
そして、新患受付をしてから7時間後の午後4時に呼ばれました。

あれだけの人数を朝からずっとひっきりなしに診ている先生のことだから、
問診票などには目を通していないだろうなと思って入っていったら、
開口一番、
 「大変お待たせしました。
  初めての婦人科診察だったのに、大変な思いをされてしまったようですね。」
という言葉が!

時間が無いであろう中で、紹介状もなく、他の病院にかかっていた患者の問診表に、
ちゃんと目を通してくれていると思ったら、
一気に信頼度がマックスに達してしまいました。

そして、半分涙目になりながらも、
 ・一つ目の病院には一回しか行っていない
 ・がん検診のための細胞診の結果は聞けてない
 ・内膜症かもしれないと言われた
 ・妊娠すれば治ると言われた
 ・とにかく内診中、異常に痛かった
 ・現在ある腹痛などの症状
などなどを説明しました。

先生曰く、
「いやあ、それにしても、大変な思いをしちゃいましたね。
 あの病院(一つ目の病院のこと)に、このような先生がいるとは驚きました。
 とにかく、安心して、まかせてください。丁寧に内診させていただきます。」
   
    
そしていよいよ、あの恐怖の内診がまだ全然脳裏から離れていない音函は、
ガチガチに固まって診察台へと上ったのでした。

さあ、いよいよ二つ目の病院での初内診が始まりました。
先週行った一つ目の病院でのあの激痛の恐怖がよみがえります。
またあの痛い思いをするのか・・・

と、思ったら、二つ目の病院の某先生の意外な言葉が。
 「あぁ、この状態で器具を入れるのは無理ですねぇ。
  内診だけさせてください。
  口から息をハァーっと吐いて力を抜いてください。」
先生は、もう片方の手でお腹を圧迫し始めました。

そして、すぐに
 「子宮内膜症というよりは、明らかに子宮筋腫(キンシュ)ですね。
  押せばすぐにわかりますから。」

え?指での内診?痛くないじゃん!
それに、一つ目の病院のドクハラ医師は、
このようなお腹を押す内診なんてことしてなかったじゃん!
それに、口から息を吐いてとかっていう言葉もなかったし!
しかも、子宮内膜症というよりは、子宮筋腫とな!?
一つ目の病院で言われた「内膜症」ではなくて、「筋腫」という病名!
病院によって、先生によって、まったく違う病名が言い渡されてしまうということに、
ちょっとビックリ!

先生にいろいろ質問したりして、後でわかったのですが、
この内診&お腹の圧迫は、婦人科検診では基本となる診察方法だったのです。
しかも、音函のように、腫れて炎症を起こしているような状態なのに、
いきなり器具を使うなんてことは、激痛を伴うことがわかっているので、
慎重に診察すべきであったということも、わかったのです。

しかも、指での内診&お腹の圧迫をするだけで、
子宮に何かあれば分かるんだそうです。

そして、エコーでも診察した結果、やはり子宮に筋腫があり、
卵巣は少しだけ腫れているものの、異常なものではなさそうですとのこと。

一応、詳細な診断をするために、その日のうちに、子宮頸部の細胞診をして、
採血をして、MRIを撮りました。
その結果を見て、今後どのような治療をしていくか、決めましょう、
ということで、初日の診察は終了しました。

早朝に受付して、終了したのは、午後7時ちょい前でした。

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2007.09.18 Tue l 子宮筋腫 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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