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2000年5月中旬、いよいよ手術の日がやってきました。
朝9時に手術室に入室し、終了したのは17時だったそうです。

前夜から下剤を飲み、手術の日の当日朝に浣腸をして、
排便を完璧に済ませます。

手術着(手術室に行って麻酔後に簡単に脱衣できる仕組みになってます)を着て、
下着はT字帯をつけます。

軽い前麻酔みたいな点滴をして、うっすら眠くなる感じを覚えます。
ベッドのまま手術室待合まで移動します。

全身麻酔と腰椎麻酔の両方を使う手術でしたので、
麻酔をする部屋にストレッチャーに乗って移動したところで、
先ず最初に腰椎麻酔をします。
ここまではキッチリと覚えているのです。

で、手術室に移動したらすぐに全身麻酔用マスクを口の上にかざされて、
「イチ、ニ・・・」と数えてくださいと言われて、
言っているそばから、記憶は全くございません。

目が覚めて病室に戻ったことに気づいたときには、辺りは真っ暗でした。

とにかく、ズシリと重たい痛みのようなものが、
身体の遠くの方でしてる感じでした。
まだ麻酔から完全に覚めていない、というか、
腰椎というか背中に痛み止めが注入されてるおかげで、
激痛というのは感じないものなのです。
とにかくお腹に鉛の重石を抱えてる痛みのような重みのようなものなのです。

うっすら目が覚めるとその痛みを感じるので、
ナースコールを押して、
時間さえ間隔が開いていれば痛み止めの坐薬を入れてもらえて、
少し痛みが和らいでウトウトします。
でもまたうっすら目が覚めると重い痛みだったり、
あとは持病の腰痛も出てくるので、ナースコールを押す。
この繰り返しで一夜を過ごすのです。

とにかく、手術後まもなくの間は、遠慮なくナースコールを押すことです。
そして、痛みを訴え、坐薬を入れてもらう。

便意はほとんどありません。

当然、尿意は、尿道に管が入っているから、尿意があっても漏れる心配はありません。
 
   :これから手術を受けるという方がこのページをご覧の場合は、
   :とにかく「痛みや不安は我慢せずに言う」というのを頭に入れておいて、
   :遠慮なく看護師さんに言って坐薬なりを入れてもらって、
   :痛みを緩和していくことが大切かと思います。


予定通り、開腹手術にて、
準広汎子宮全摘術、両側付属器摘出術、骨盤内リンパ節郭清(かくせい)術をし、
子宮、卵管、卵巣を切除し、骨盤内と大動脈に沿ったリンパ節をとり除きました。
メモには残っていないのですが、確か、
50何個かのリンパ節をとり除いたと記憶しています。


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2007.09.30 Sun l 子宮肉腫【がん】 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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