国立がんセンター中央病院(東京都 築地)に

肉腫(サルコーマ)グループが誕生しました!

今年9月に行われたリレーフォーライフ新横浜で吉野ゆりえさんから
肉腫(サルコーマ)診療についての重大発表があってから約1か月。

ついに、JSCP(日本に「サルコーマセンターを設立する会」)HPに、
国立がんセンターの中に肉腫(サルコーマ)グループが誕生するにあたり、
10/19に国立がんセンターでプレス発表が行われるということが公表されました。


日本に「サルコーマセンターを設立する会」発足記念前夜祭”に参加したのが、
今年の2月8日。

まさか、こんなに早く、国立がんセンターの中に、
肉腫(サルコーマ)グループが出来るとは夢にも思っていませんでした。

サルコーマセンターになれば、ありとあらゆる科の肉腫の情報や患者さんと、
あちらこちらの病院での肉腫治療データなどが集められるようになるでしょう。
今すぐにはサルコーマセンターを設立することはできないにしても、
まずは、その、サルコーマセンターを設立するための、
大きな一歩となることは間違いありません。

国立がんセンターの肉腫(サルコーマ)グループのページに、

チーム医療を行うための「架け橋」となるだけでなく、
他院で肉腫と診断されて迷われた患者さんが、
最初に相談を持ちかける事ができる「開かれた入り口」となります。

と、書かれています。

そして、国立がんセンターでの受診を考えている肉腫患者さんのために、

「肉腫ホットライン」 という専用電話も設けられています。



2009年10月現在、肉腫(サルコーマ)グループは、
 整形外科・骨軟部腫瘍グループ責任者、医長
 放射線科・放射線治療医長
 小児科・骨軟部腫瘍等の薬物療法医長
の3名の医師で組織されています。

今後、整形外科グループ、乳腺・腫瘍内科グループ、小児グループなどの、
相互の協力体制の中で効果的な治療を開発するための研究を進めていく予定であるという、
記載があります。

ただ、ここまでサイトを見ながら、書いてみて、思ったのですが、
婦人科グループ、もしくは、婦人科(科学療法)は?参加しないのかな?
と思って、よーく中を見てみると、

婦人科がん(卵巣がん、子宮がん)の治療については、
軟部肉腫などまれながんであるために、
治療法がなかなか定まらない悪性腫瘍の治療まで含めて、
幅広い領域の固形がんの薬物療法を行っている、
乳腺・腫瘍内科グループに属しているようです。

ということで、子宮肉腫と診断された時に、
特に子宮内に肉腫がとどまらずに全身に転移している時などは、
一度、この国立がんセンターの、
肉腫(サルコーマ)グループの医師が待機する専用電話

「肉腫ホットライン」

に、相談してみるというのも、ひとつの方法ではないかなと思います。


なお、肉腫ホットラインについては、

国立がんセンター中央病院の受診を考慮されている方のための専用電話です。
受付は、平日の9:00~17:00とさせていただきます。
病院代表にお電話いただき、「肉腫ホットライン」と御用命ください。


という注意書きがあります。


くわしくは、国立がんセンター中央病院内肉腫(サルコーマ)グループのページをご覧ください。


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2009.10.17 Sat l 肉腫【がん】関連情報 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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