2008年11月15日(土)

朝から、ものすごく痛みと臭みがありました。
夜に痛みどめの頓服を飲まなかったせいなのか、
ロキソニンがすっかり切れているせいなのか、痛みが増していました。

朝、病院に向かう前に、
「なんでこんなことになっちゃったんだろう?
 ちゃんと歯も磨いていたし、ウガイもしていたのに、
 なんでまた痛みに耐えなきゃならないんだろう?
 これからどうなっちゃうの?」
と思ったら、思わず涙がボロボロボローーーっとこぼれて止まらなくなりました。
ひとしきり泣いて、不安というストレスを発散し、病院に向かいました。

さあ、診察の順番がやってきました。
昨日は女医さんで、今日は手術の説明をしてくれた男性の若先生。
この若先生が「右上は穴が開いて鼻から食べたものがピッピッと出ちゃう」と、
脅しの説明をしてくれた先生で、この先生のおかげで、
4本一括抜歯を、1本に踏みとどまったわけで、
もう今となっては感謝感謝の気持ちでいっぱいだったので、
お礼を言わなくちゃと思いながら病院に向かいました。

先ずは、診察です。
昨日のカルテを見ながら状況を確認して、口の中を見て、
「今日は、まだ、このままガーゼを入れておきましょう」
と言われたので、
「K先生は、明日は痛いかもしれないけどガーゼを抜きます、
 と、おっしゃってましたが」
と言ったらば、
「カルテには書いてないなぁ・・・」
と言いながらも、
「じゃあ、ちょっと抜いて見てみましょうか」
と。

やばい、言わない方がよかったのかな?
と思ったのも束の間、口を開けた次の瞬間、
涙が出るほどの激痛が走りました!!!
目からはジンワリと涙が・・・
そして、洗浄。
あ”ーーーーーと、声にならない唸り声をあげていました。
さらに目から涙が。
そして、
「じゃあ、また、ガーゼを詰めておきましょう
 まだ、中に膿がものすごく溜まっていますから、
 ちょっと小さめのマメガーゼにしておきましょう」
と言った次の瞬間、さらに激痛が走りました。
もぉ、声になりませんでした。
出るのは目からの涙だけ!!!

ウガイをしてくださいと言われても、
ウガイができないぐらい痛いのです。
1回ブクブクとやったら、
真っ赤っかなものがドバーっと出ました。
2回目も、3回目も。。。
あまりやると刺激になってどんどん出るということで、
3回でやめておきました。

そして、昨日に引き続き抗生物質の点滴。
横になって点滴の針を入れてもらったあとで、
先生に聞きたいことがあったので質問をしました。

と、その前に、お礼を。。。
「先生のおかげで、1本に踏みとどまれたおかげで、
 こんなことになっちゃいましたけど、
 1本で済んだので、先生にはとても感謝しています」
と言っている途中で、号泣してしまいました。

そして、今後どうなっていくのかなどを聞いてみました。

Q:一度化膿してしまった部分は、完治せずに化膿を繰り返すのでしょうか?
A:1か月ぐらいで治る人もいれば、治らずに繰り返す場合もあります。

Q:化膿したら、また麻酔をして切開をして洗浄してガーゼを詰めるという、
  この処置と痛みを繰り返していくことになるのでしょうか?

A:そうです

Q:今後は、どのような周期で化膿していくのでしょうか?

A:周期はありません。
  一度膿んでしまったら、膿みっぱなしで、周期はありません。
  傷が治まるまで、ガーゼ交換と洗浄を行っていきます。

Q:最悪、治らない場合もありますか?

A:あります

Q:その、最悪の場合になってしまったら、どうするのでしょうか?

A:最悪の場合は、顎ごと除去する大手術をすることになります。
  そして、顎を取り除いたところに、人口の顎を入れる手術をします。

Q:残りの3本の抜歯がありますが、残りの3本についても、
  同じように化膿してしまうのでしょうか?

A:下の方が化膿しやすいです。
  ただ、上が化膿しないかといったら、それはわかりません。
  あとは、運です。
  10人に1人ぐらいが、このように化膿しています。
  けっして珍しいことではありません。

Q:右上は、若干痛みがあるので、抜くつもりですが、
  左の上下については痛みがないので、
  全く痛みのない部分が、歯を抜いたことによって、
  このような痛い思いをするのかと思うと、抜くのが怖いのですが・・・

A:親知らずが膿むのを待つか、先に抜くか、
  そのあたりを考えないとねぇ・・・
  

これらの会話をしている最中、私はずっと泣きながらしゃべっていました。
超超超大不安が襲ってきているわけで、
多大なストレスが体にかかったんでしょうね。
結局、点滴をしている30分間、ずっと涙をぬぐっていました。

このまま化膿した状態が数か月続いたら、
いずれは顎骨骨髄炎とか、顎骨壊死とかになっていって、
全体が歯周病になっていったりして、
結局は顎全部を除去することになるんだろうなぁ・・・
なんて思ったら、泣けて泣けて仕方がありませんでした。

受け入れるまでには、30分では足りませんでした。

帰宅して、先生との会話を反復しているうちに、
最後の最悪な大手術について、受け入れることができました。
残りの人生、ひどいことになっちゃいそうだけど、
まあ、ここまでなんとか普通に生かしていただいたので、
ひどいことになったらなったで、もう、しょうがない!とね。

一応、最悪な状況になることを考えて、受け入れることができたので、
やっと少し落ち着くことができました。

そして、こうして書いて、ストレスを発散している音函なのでした。


なんとなく、右側の、耳下腺、顎下腺が、腫れて痛いような・・・
顎全体が痛いような・・・
顎骨骨髄炎にでもなっているのかしらねぇ・・・
ダメになった骨を削る手術でもするのかしらねぇ・・・
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2008.11.15 Sat l 親知らず抜歯手術 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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