親知らず 抜歯後【1本目】右下≪化膿・再切開手術≫

2008年11月14日(金)

朝起きて、鏡を見ながら歯を磨いていたら、
右下の頬と歯の間に、なにやら白っぽいものがあるではありませんか。
なんだろう?取れるのかなぁ?と、歯ブラシで軽くすくってみたら、
歯ブラシに白っぽいものがくっついてきました。

何だろう?と、よーく見てみたら、なにやら黄色みをおびたトロっとしたものでした。
とりあえず、傷ギリギリの場所にあるので、注意しながら全部取り除きました。
怖々臭いを嗅いでみたら、やはり膿の臭いでした。

朝食後、またもや鏡をみながら、歯を磨いていたら、
食事前の歯磨きで取り除いたはずの白っぽいトロっとしたものが、
またもや同じ位置にあるではありませんか!

これは普通ではない状態なのかも?

とりあえず、またもやその白っぽいものを歯ブラシですくってみました。
やはり、黄色みをおびたトロっとしたものなのです。
さらに量が増えているような気がしました。
とりあえず、全部取り除いて、ウガイをしました。

念のため、1時間後に見てみたら、さらに白っぽいトロっとしたものが、
さらに量を増やして一番奥にあるではありませんか!

これは、ただごとではなさそうだ!
すぐに口腔外科に電話をして聞きました。

「なにやら奥歯付近に、黄色みをおびた白っぽいトロっとしたものが出てきていて、
 痛みもものすごく痛いので痛み止めを飲んだりしています。
 みなさん術後にこのようになるのであれば、次回来月の定期経過観察診察まで、
 待とうと思いますが、一応お聞きしてみようと思ってお電話しました」
と、言ってみましたら、

「もしかすると膿んでいるといけないので、今日これからすぐに来れますか?」
というので、行きますと即答し、バタバタと病院に行きました。

診察の順番がきまして、女医さんが「どうされましたか?」と聞いてきたので、
痛みが引かないで増してきたことと、今朝から、
なにやら白い黄色みをおびたトロっとしたものが付着していることを伝えました。

さっそく先生が診察を始めました。
そしたらすぐに
「あぁ、膿んでますねぇ。
 ケンキセイキンという特殊な菌だといけないので、ちょっと検査に出しますね。」
といって、綿棒やらなにやらを用意して、培養に出すために、
トロっとしたものをすくっていたようです。

これで終わりかと思ったら、
あれまあ!と!とんでもないことになってしまいました!

「これから、麻酔をして切開して、洗浄して、ガーゼを詰めて、
 点滴をしていただきます」
と言われてビックリ仰天!

えー!!!!!
せっかく抜歯手術をして痛みに耐えて耐えて耐えてきたのに、
またもや切開ーーーー!!!????
イヤダーーー!!!助けてーーー!!!
と、心の中で叫びました。。。(^^;

とはいうものの、再切開手術を避けては通れる状況になっていました。

そして、甘いゼリー状のものを奥歯付近に塗られて2分ほど待ち、

「膿んでいるのでちょっとシミルかも・・」
と言いながら、麻酔の注射針がチクーっと奥の方の歯茎あたりに刺さりました。

数秒後、「これは痛みますか?」
「いいえ」と言葉になっているようないないような声で言いますと、
「では、これから洗浄しますね」
と言って洗浄が始まりました。

「痛かったら左手をあげてくださいね」
と言われた次の瞬間に左手をあげるぐらいの痛みが!!!
ヒョエーーーー!!!!ヒイーーーーー!!!と、
心の中で叫んでいました。

そして、次は、ガーゼを詰めますと言って、
さっき洗浄の時に痛かった部分に、
またもや同じ、いや、さらに激しい痛みが走りました!
左手をあげましたが、
「ごめんなさいねぇ、ちょっと痛いでーす」
と、やさしい声で言ってくれるだけで、結局痛みを我慢したまま、
ガーゼをいっぱい詰めていただいて、処置は終了しました。

ウガイをしてください。

え?どうやって?ガーゼは取れないの?
おそるおそるブクブクとしてみたら、
ただ痛みがあるだけで、ガーゼは落ちてはきませんでした。

ガーゼは、切開した傷の中に埋め込まれているので、落ちてはこなかったのです。

で、抗生剤の点滴です。
たぶん、寝ている状態でしか見れなかったんだけど、
入院中に朝晩ずっと点滴をしていた、「セファメジンα」みたいでした。

で、点滴が始ってすぐに、先生が「傷は痛みますか?」と聞かれたので、
ものすごーく痛いことを伝えたら、
先生が痛み止めを飲ませてくれました。
しかも、お水まで持ってきてくれて、3回ぐらいゴクリと飲んだほうがいいということで、
寝ている状態でちょっと頭を持ち上げつつ、水を飲みました。

明日も来て下さいということで、
何をするのでしょうか?と聞いたところ、
「ガーゼを取って、洗浄をして、点滴をしていただきます」と言われました。

「ガーゼを取るときは痛いのでしょうか?」と聞きますと、
「痛いかもしれません」と言われました。

とりあえず、痛みを覚悟で来なければなりませんので、
予約をとって帰宅しました。

ところが、その途中、ものすごい量の膿が出たのでしょうか?
めちゃめちゃ口の中が臭いは気持ち悪いはで、
自分が自分の排出物で酔いそうになりました(^^;

相当の量の膿が、傷口というか内部に溜まっていたようです。

処方された薬は、以下のものでした。

  痛み止めと熱を下げるための、
  ロキソニン錠(60mg) (SANKYO 157)
  
  細菌を殺し、感染症を治療するための、ペネム系抗生物質
  ファロム錠200mg (マークF20)

  苦みにより食欲を増進させたり、消化を助けたり、
  胃部不快感を改善する薬として、
  S・M散 
  という粉薬

  疼痛時の頓服として、
  カロナール錠200 (SD112)

を処方してもらいました。


「ガーゼは引き抜かないでくださいね」と言われたけど、
どうなっているんだろう?と思って、鏡で奥歯を見てみたら、
一番奥の7番の歯と頬の隙間から、
白っぽものがチラっと出ていました。
埋め込んだ先端のガーゼだけを傷の表に出しているみたいです。

ここを通じて中から膿が出てくるのだそうです。
なんか、自分の口の中、
もの凄いことになっちゃってるなぁ…(^^;

ふぅ。。。。。


麻酔と軽い手術?みたいなものをしているので、
シャワーのみにするように言われました。



関連記事

2008.11.14 Fri l 親知らず抜歯手術 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://yutoridream.blog117.fc2.com/tb.php/150-4c185897
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)