1回目の子宮筋腫核出術を行ったのは1999年5月。
ナサニール点鼻薬の使用もやめたので、
通常の生理が始まりました。

その同じ1999年10月ぐらいから、
生理のときの出血量が増えたような気がしてきたのです。

11月になると、周期に関係なく出血するようになっていました。
ようは、生理期間中以外にも出血が続いていた状態ということになります。

12月に入ってすぐ、仕事場で、ものすごく激しい出血があり
(30分でナイト用が満遍なく染まってしまうぐらいの量)、
大量出血が止まる気配がないので、
お昼で帰った日がありました。

そして、2000年1月中旬のある夜、
ものすごーーーーーい激痛が下腹部に走り、
失神寸前の状態で倒れました。
が、1時間ほど痛みに耐えながら横になっていたら、落ち着いてしまいました。

しかし、その翌日になって、トイレに入って紙で拭くときに異常に気づくのです。
何かゴルフボールぐらいの大きさの硬いものが触れるのです。

これは何か異常な事態になっていると思い、
2月に入ってすぐに病院に行きました。
再び筋腫ができていたのです。

しかも、あの痛みは、あとになってわかったのですが、
「筋腫分娩」といって、粘膜下筋腫の茎が長く伸びて、
筋腫が子宮口から飛び出してしまったことによって起こったものだったのです。

筋腫が子宮の外に飛び出る瞬間に、
陣痛のような痛みと大量の出血を伴うことが多いそうです。

翌週、腹部MRI撮影と骨塩量測定装置で骨量を測りました。
特に、骨量も激減している様子もないので、ナサニールを使用できる事になり、
2月末の診察の時に、ナサニール点鼻液を再度使い始めるということが伝えられました。

3月中旬になって、また診察をしました。
「筋腫の顔が悪いですねぇ・・・」
という先生の言葉。

顔が悪いというのは、表面が壊死を起こしているということだそうです。
筋腫が崩れかかっているので、前回と同じ、筋腫核出術で、
筋腫を摘出しましょうということになりました。
これで再発したら、
子宮を取らなければならないかもしれない、
ということも告げられました。

  :この時点では、先生は悪性であるということもおっしゃいませんでした。
  :正しいインフォームドコンセントは、憶測で言ってはいけないわけで、
  :音函の場合は表面が壊死を起こしている筋腫が崩れる恐れがあったため、
  :組織検査のために組織を採取することができなくて、
  :病理検査をすることができなかったので、
  :先生は悪性だろうと予想がついても、
  :患者である音函には、それとなく伝えることしかできず、
  :ハッキリと悪性のものであるとは言えなかったのではないかと推測します。
  :ただ、できるだけ手術を早めにしましょうとおっしゃって、
  :混雑している日程に割り込んで、4月中旬に手術の予定を組みました。
  :顔が悪いというのは、悪性かもしれないという意味も含んでいたのかな?と、
  :あとになって思いました。
  :表面が壊死していると聞いても、
  :全く悪い方には何も考えていなかった音函でした(^^;


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2007.09.21 Fri l 子宮筋腫 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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